廃車にかかる費用とは?費用をかけずにお得に廃車にする方法

2020年10月15日 廃車Q&A

廃車にかかる費用とは、解体費用や運搬費用、リサイクル料金があり、合計費用は普通自動車の場合で2万5,000円~4万5,000円軽自動車の場合は2万3,000円~4万円が相場です。

とは言っても、実際には廃車買取業者に依頼すれば無料で廃車手続きをすることができるのです。

そこで今回は、廃車にかかる費用やその内訳、費用をかけずにお得に廃車にする方法などについてご紹介していきたいと思います。

 

廃車手続きにかかる費用

廃車手続きを依頼できる業者としては、ディーラー、中古車販売店、廃車買取業者が挙げられますが、その際にかかる費用は依頼する業者によって大きく異なります。

例えば、廃車買取業者に依頼すれば廃車にかかる費用は基本0円であるのに対して、ディーラーや中古車販売店では1万円~8万円の費用がかかってしまうこともあります。

また、廃車買取業者ではメーカーや車種、状態を問わずどのような車でも買取して廃車手続きを無料で代行してくれますが、ディーラーに廃車手続きを依頼できるのは、ディーラーから新車を購入する場合のみとなりますので、注意しましょう。

 

廃車にかかる費用の内訳

もし自分で廃車手続きをする場合、かかる費用は

解体費用(1万円~2万円)+運搬費用(5,000円~1万円)+リサイクル料金(8,000円~2万円)

となり、普通自動車の場合だと2万5,000円~4万5,000円軽自動車の場合2万3,000円~4万円が目安となります。

では、廃車手続きの際にかかる費用の内訳について見ていきましょう。

 

解体費用

廃車の解体費用の相場は、1万円~2万円ほどです。

自社で解体工場を持っている廃車買取業者なら、中間業者を通さずに解体することができますので、中間マージンが発生せず、一番お得に廃車にできるといえます。

 

運搬費用

廃車にする車が自走できない場合は、レッカー業者に依頼して運んでもらう必要があります。レッカーの費用は、運搬の距離に応じて課金されるため、解体工場までの距離が遠いほど高額になってしまいます。

廃車買取業者の場合は、運搬費用無料というケースがほとんどです。

 

リサイクル料金

リサイクル料金とは、車を解体した後に残るゴミやシュレッダーダスト、エアバックなどをリサイクルしたり、エアコンのフロン類を破壊するために必要な費用です。

平成17年以降に新車登録された車は、「自動車リサイクル法」によってリサイクル料金を購入時に前払いで支払うことが義務づけられており、すでに支払っているため、廃車の際に改めて支払う必要はありません。

しかし、平成17年以前の年式の車の場合は、廃車の際にリサイクル料金の支払いが発生します。

リサイクル料金に関しては車の種類によって異なり、軽自動車の場合は約8,000円普通自動車の場合は約1万円外国車の場合だと約2万円となります。

 

廃車にすると還付金を受け取れる

廃車手続きを行うと、還付金を受け取ることができます。

廃車することによって受け取ることができる還付金は、
・自動車税(軽自動車以外)
・自動車重量税
・自賠責保険
の3つです。詳しくみてみましょう。

 

自動車税

自動車税とは、毎年4月1日時点の車の所有者に課される税金で、1年分を前払いします。

もし年度の途中で廃車にすると、その翌月から翌年3月までの金額が月割りで還付されるのです。

廃車手続きの際に自動車税の還付を受けるための手続きも同時に行いますので、別途手続きする必要はなく、自動的に還付を受けることができます。

受け取ることができる自動車税の還付金額は、次の通りです。

納付した自動車重量税額÷12ヵ月×登録抹消した翌月から3月までの残存月数

 

自動車重量税

自動車重量税は、新車購入時や車検の際に有効期間分を前納することになっています。

車検の有効期間が1か月以上残っている場合には、廃車手続きを行うことで、月割りで算出された残存期間分の還付を受けることができます。

自動車税の還付を受ける場合と同様に、別途手続きを行う必要はありません。

受け取ることができる重量税の還付金額は、次の式で算出できます。

納付した自動車重量税額÷車検有効期間×車検残存期間=還付金額

 

自賠責保険

自賠責保険に関しても、有効期間が1か月以上ある場合に廃車手続きを行うことで還付を受けることができます。

上記の2つと異なるのは、還付を受けるために保険会社へ解約申請を行う必要があるという点です。

廃車手続きが完了したら、忘れずに手続きしましょう。

 

廃車にする車は買取してもらってお得に処分!

廃車にすると上記の通り還付金を受け取ることができますが、実際に受け取れるのは廃車手続き後1~2か月後ですし、タイミングによって受け取れる金額には大きく差があるので、還付金で廃車費用をまかなうことは難しいでしょう。

そういったことから、廃車にするのであれば廃車買取業者に依頼するのがお得です。

廃車買取業者では、再利用可能な部品を中古市場で再販するため、ディーラーや中古車販売店では値段の付かない状態の車でも買取してもらうことが可能です。

費用をかけず、さらに買取までしてくれるのは、廃車を専門に取り扱っている業者ならではですね。

 

まとめ

今回は、廃車にかかる費用やその内訳、廃車によって受け取れる還付金などについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

廃車にかかる費用でお悩みの場合は、ぜひ廃車王にご相談ください。

 

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