事故に遭ってしまった車は廃車にする?対処法と費用をかけずに廃車する方法

2022年1月11日 車を売るタイミング

事故に遭ってしまった車は、修理して乗り続ける・乗り替えるという選択肢がありますが、どちらを選ぶか悩む方も多いのではないでしょうか。

修理費用が高額になったり、下取りに出しても買取してもらえなかったりするケースでは、廃車するしかない状況も考えられます。廃車するにも自分で行うには、手続きなどで時間や費用がかかるため大変です。

そこでこの記事では、事故に遭ってしまった車を廃車にする基準や費用をかけずに廃車にする方法をご紹介します。

 

事故に遭ってしまった時の対処法

事故により車が故障してしまった場合、廃車にするという選択肢があります。そのほかにも売却する、もしくは修理して乗り続けるという選択肢があるため、今後の安全面や費用など考えながら決めることが大切です。

 

1.修理する

大切に乗っていた車が事故に遭ってしまった際、修理して乗り続けるという対処法があります。破損が大きく車が動かせない場合は、任意保険のレッカーサービスを利用して運ぶ必要があるため、事故車の状態によって修理する車の移動手段を選びましょう。

 

2.売却する

事故車でも状態によっては売却することが可能です。次に購入する車の費用に充てることもできるため、予算を少しでも増やしたいという人は売却を検討してみても良いでしょう。

無事故車と比較すると査定額は下がってしまいますが、買取ってくれる業者は複数あります。

 

3.廃車にする

事故により走行できないような破損が激しい車は、修理費用が高額になるケースがあります。この場合は経済的にも大きな負担がかかるため、廃車を検討するのもひとつの手段です。

廃車手続きは自分で行うほか、買取を行っているディーラーもしくは廃車専門業者に依頼するのが一般的です。自分で行う場合は必要なものを用意してから運輸支局に出向く必要があるため、時間と手間がかかります。

また、運輸支局は平日しか開庁していないため、仕事をしている人や平日に時間が取れない人は業者に依頼して代行してもらうのがおすすめです。廃車専門の業者であれば代行手数料が無料の場合もあります。

 

修理する際の注意点

事故に遭われてしまっても愛車を手放したくないと考える人もいるでしょう。きちんと修理をすれば、再び安全に乗り続けられる場合があります。ただし、修理するにはいくつかの注意点があります。

 

高額な修理費がかかる

事故が起きた程度や破損した部位などにより、費用が高額になることが考えられます。車種によっても金額が大きく異なるため注意が必要です。

そのなかでもエンジンは車の重要な箇所であるため、交換するのではなく載せ替えが必要になる場合もあります。外車、高級車、ハイブリッドエンジンとなるとさらに費用が高くなるケースがあり、修理より新しい車に買い替えるほうがお得な場合もあるでしょう。

事故車の修理費用の相場は、以下の通りとなっています。

・エンジン 約30万~100万円以上
・フレーム 約10万~100万円以上
・バンパー 約5万~20万円以上

あくまでも相場であるため、修理費用が高額になるのであれば修理以外の方法も検討してみましょう。

 

任意保険で修理する場合

事故で車を修理する際に、任意保険で費用をまかなうことができます。しかし、車両保険の上限額が高い場合でも全額カバーできるとは限らないので注意が必要です。

事故により受け取ることができる修理費用は、車の時価相当額以下となっている場合が大半でしょう。そのため、修理費用が150万円となった場合、時価が80万円だと時価を超える残りの70万円は自分で支払う必要があります。

古い車種であれば時価も低い可能性が高いため、修理費が高額になりかねません。このことから修理を行う前に見積もりを出してもらい、加入している保険会社に時価を計算してもらってから判断することをおすすめします。

 

廃車にする判断基準とは?

事故により愛車が壊れてしまった際に、廃車にするべきか悩む方も多いのではないでしょうか。しかし必ずしも廃車になるわけではなく、修理することにより乗り続けられる場合もあります。この項目では、廃車にする判断基準を参考までにご紹介します。

 

骨格部分が破損している

修理費用が出せるのであれば、骨格部分の修理を行い乗り続けることも可能です。しかし、車の主要部分となる骨格を修理して乗り続けると、異音を発する・きしみが出るなど、後々の不具合につながる場合があります。

また、車の売却を行う際には「修復歴車」となる場合もあるため、事故をしていない車に比べると買取価格が下がってしまう場合が多いです。

 

水没してしまった

水没車は水に浸かってしまった車のことを言いますが、どの程度水に浸かったのかによって判断が変わります。水没の程度によってはサビや破損している部品を交換するだけで乗り続けられる場合もありますが、未修理部品が後から故障するリスクもあるため注意が必要です。

水没車の基準は「一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)」により定められています。その内容は、“集中豪雨や洪水などにより室内フロア以上に浸水したもの、またはその痕跡により商品価値の下落が見込まれるもの”となっています。

 

費用をかけずに廃車する方法

自分で廃車にしようと思えば、自賠責の解約や運輸支局での抹消登録、レッカーの手配や費用などが必要です。特に運輸支局は平日のみの開庁であるため、仕事をしている人などは休みを取っていくことになります。

運輸支局に出向く手間を省くため、ディーラーや中古車買取店に依頼するという手段がありますが、事故に遭われてしまったお車だと下取りや価格が付かない場合がほとんどです。

しかし、事故車を専門としている廃車買取業者では部品を再利用し海外などへ輸出しているため、買取を行ってくれる場合があります。

 

廃車にするなら高価買取の廃車王へ

自分で廃車手続きを行うと手間や時間がかかりますが、廃車王では事故に遭ってしまった車の引き取りから廃車手続き代行を原則無料で行なっています。

廃車後の車を解体して使える部品などをリサイクル、加えて海外などに再販した利益で事故車などの買取を行なっているため、高価買取を行うことができます。

全国で約150店舗ある廃車王の加盟店は、自動車リサイクル業界で国内唯一、経済産業大臣の認可を受けている「NGP日本自動車リサイクル事業協同組合」の組合員のため、安心してお任せください。

 

まとめ

愛車を手放したくない人は修理して乗り続けることも可能ですが、修理費用が高額となる場合があるため注意しましょう。

また、下取りや買取価格が付かなかった場合は、廃車買取業者の利用がおすすめです。廃車専門の廃車王では、どのような状態の事故車でも高価買取を行っています。事故に遭われてしまったお車のことでお悩みの方は、廃車王へご相談ください。

 

 

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