車は粗大ごみではなくリサイクル

2020年2月26日 廃車Q&A

車が不要になったとき、下取り査定額0円車やエンジンが壊れて動かせないような車をどう処分すればいいでしょう。
分解できる部分は粗大ごみ?
いえいえ、自動車はたとえ分解しても粗大ごみで回収はできません。
大きさの問題ではなく、車は定められた自動車リサイクル法により処分することが義務づけられているのです。
車はどんなに古くて使えなくても、ゴミではなく、れっきとした資源なのです。

 

自動車リサイクル法とは

車が普及するにつれ、古い車・使い終わった車の埋立処分スペースが不足し始めてくると、埋立処分の費用は高騰し、不法投棄や不適正処理などの問題も出てきました。
これらを解決するために、2005年自動車リサイクル法がスタートすることとなりました。
自動車リサイクル法では、フロン類、エアバッグ類、シュレッダーダストの3品目に関し、自動車メーカーや輸入業者にリサイクル法を義務づけています。
フロン類はカーエアコンに使用されており、適切な処理を行うことで地球環境を守ることができます。
また、近年では標準搭載となっているエアバッグは爆発性の危険があり、安全に処理する必要があります。

自動車リサイクル法は地球環境を守り、資源の有効活用に役立っているのです。

 

リサイクル料金の支払い

リサイクル料金は車種や装備品により1台毎に設定されています。
およそ6,000円~20,000円弱程度ですが、車によって金額は違っています。
リサイクル料金は新車購入時に支払い、リサイクル券をもらいます。
通常、車検証と一緒に保管されていますので、もしリサイクル券を見たことがないという方は、一度車検証の保管場所を確認しておきましょう。

リサイクル券は車を廃車にするときに必要になります。
リサイクル料を予め支払っているという証明になりますが、購入後にエアコンを追加したなど、後から発生したリサイクル費については、廃車時に支払うことになります。

 

車を廃車にするときの注意点

車を廃車にするには、自動車リサイクル法が定める許認可業者で車を解体しなくてはなりません。
車を放置したり、許認可業者以外で解体した場合には、廃車手続きを行うことができませんので注意しておきましょう。

解体業者で適切に解体処理されたら、解体が完了したことを自動車リサイクル促進センターへ連絡します。
この日が『解体報告日』となり、廃車手続きを行う際に必要な情報となります。

 

解体後の車について

廃車にする車は、エンジンは壊れていてもタイヤや部品はまだ十分に使えるなど、リサイクルできる部品が沢山あります。
解体業者は使える部品はリサイクル品として保管し、再利用が不可のものについては鉄やアルミなどの資源として処理します。

このように、自動車リサイクル法のもとで車の解体を行うことで、地球環境を保護し、中古パーツを使って現役の車を安く修理できるなど、車に関わる様々なところにメリットをもたらしています。

 

 

もし、家に動かない不動車や故障車、処分しなくてはいけない車があれば、廃車王にご相談ください。
もう動かせないような車でも、廃車王が原則無料でお引き取りに伺います。
また、面倒な手続きも廃車王が代行いたしますので、お気軽にご相談ください。

自動車リサイクル法に定められた引き取り業、解体許可を持つ全国150店舗の廃車王があなたのお車を高価買取いたします。

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