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軽自動車は15年も乗り続けることが可能なのか?

軽自動車って15年も乗り続けることは可能なのでしょうか?結論から言うと……軽自動車に限らず15年同じ車に乗り続けることは、メーカー側が交換用の部品の提供をやめない限り可能ではあります。

軽自動車って15年も乗り続けることは可能なのでしょうか?

結論から言うと……
軽自動車に限らず15年同じ車に乗り続けることは、メーカー側が交換用の部品の提供をやめない限り可能ではあります。

とはいえ、維持費用もかかりますし、乗り方や手入れ具合によっても劣化具合は異なります。長く乗り続けるために必要なメンテナンスや気を付けなければいけない部品など、具体的にお話していくので参考にしてみてください。

 

軽自動車を15年乗り続けることは可能なのか?

軽自動車を15年乗り続けることは、可能です。

ただし、メーカーが交換用部品の提供を行わなくなったら故障した時点で乗り続けることはできなくなるでしょう。

とはいえ、実際にこれだけ長く同じ車に乗り続けている人はあまり多くはないでしょう。

一般的な車の寿命や交換時期などについて具体的にお話していきます。

 

一般的に言われる車の寿命はどれくらいが目安?

車には「法耐用年数」というものが定められています。法耐用年数とは、車の耐用年数を国が定めたもので、新車新規登録後より軽自動車が4年/普通自動車が6年となっています。

これらは、新車に対するもので、中古車の耐用年数は以下の計算式にて算出されます。

耐用年数=法耐用年数-経過した年数+経過した年数×0.2

このような計算式がある一方で、実際の所車は10年以上持ちます。

ただし、手入れの具合によって、乗り方によっても異なるので、車の買い替え時は走行距離を目安にするほうが良いでしょう。

走行距離の目安としては、10万キロ~15万キロくらいです。

これを超えてくると車は壊れやすく部品交換費用もかかってくるので、乗り換えの検討も必要となるでしょう。

 

交換が必要となりやすい3つの部品とは?

年数や走行距離と共に交換可能性が高くなる可能性のある3つの部品についてご紹介しましょう。

・タイミングベルト
→交換目安は10万キロ前後で、費用としては約4万円と言われています。走行中にタイミングベルトが切れてしまうとエンジンをはじめとしたその他のパーツにも大きなダメージを与えてしまいすので、定期的なチェックが必要です。

 

・バッテリー
→交換目安は3年くらいで、バッテリー本体の値段は品質によってピンきりですが、交換工賃は数千円程度です。ただし安くて品質の悪いバッテリーを選んでしまうとトラブルの元にもなるのできちんと内容を比較検討しましょう。

 

・タイヤ
→交換目安は5年ほどと言われていますが、路面状況や走行の仕方、保存状況によっても様々です。タイヤの交換時期を考慮するなら「スリップサイン」のチェックが重要です。また、交換にあたっては車種によってタイヤの金額も変わりますし、業者によって交換費用も異なります。

 

いかがでしょうか?冒頭では「軽自動車を15年乗り続けることは可能」とお話しましたが、安全に乗り続けるにはきちんとしたメンテナンスが必要ですし、年数より走行距離の方が大切だと分かりました。何よりも安全面を優先して、車の手入れや乗り換えを検討してみてくださいね。