走行距離が10万キロを超えている車の車検費用とは?安く抑えるポイントについて

2021年12月10日 みんなのQ&A

走行距離が10万キロを超えている車の車検費用とは、法定費用と整備基本料、部品交換費用の合計金額で、特に走行距離の長い車の場合は、部品交換費用が高くなりがちです。

今回は、走行距離が10万キロを超えている車の車検費用の内訳の詳細や、車検費用を安く抑えるポイントについてご紹介していきたいと思います。

 

車検費用の内訳

車検料金は、一律でかかる「法定費用」と業者や車の状態によって異なる「整備基本料」、「部品交換費用」の3つに分けることができます。それぞれを詳しく見てみましょう。

 

法定費用

法定費用とは車検時に必ずかかる費用で、その内訳は下記の3つです。車両重量によって多少異なりますが、その費用としては4万円~6万円ほどかかります。

自賠責保険
自賠責保険とは、車の所有者が必ず加入しなければならない保険です。

自動車重量税
自動車重量税は、車種や車両重量、年数やエコカー減税適用有無に応じて課される税金です。

印紙代
印紙代は、車種や車検場所によって費用が異なります。

 

整備基本料

整備基本料は、車検を依頼する業者によって次のように異なります。

・ディーラー:4万円~10万円
・整備工場:2万5,000円~8万円
・車検専門店:2万円~8万円
・ガソリンスタンド:2万円~6万円
・カー用品店:2万円~6万円

 

部品交換費用

部品交換費用とは、劣化や故障によって部品を交換するための費用です。交換の際に使用する部品代はもちろん、工賃もかかります。

例えば、車検の際に交換するべき部品としてはエンジンオイルやエンジンオイルフィルター、ラジエーター液などが挙げられ、2,000円程度で済む部品もありますが、場合によっては5万円を超える高額な部品の交換が必要となることもあります。

 

走行距離が10万キロ超えの車の車検費用が高くなる理由は「部品交換費用」

走行距離が10万キロを超えている車の車検費用が高くなる大きな理由は、部品交換費用です。走行距離が長くなるほど、不具合が出やすくなるため、部品交換に必要な費用が高くなってしまうのです。

 

走行距離が10万キロ超えの車でも車検費用を抑えるには?

走行距離が10万キロ超えの車でも車検費用を抑えるポイントは、次の通りです。

 

メンテナンスをこまめに行う

普段からこまめにメンテナンスを行っていれば、車検時に部品を交換する必要がなくなります。車のメンテナンスは、ディーラーや整備工場、ガソリンスタンド、カー用品店などに依頼することができます。

 

複数社に見積もりを依頼して比較する

車検費用は、依頼する業者によって異なりますので、事前に確認することが大切です。複数社に見積もりを依頼し、比較してから決定しましょう。その際は、車検中の代車が含まれているかなど、同条件で見積もりが作成されているかもチェックしてください。

 

10万キロ超えの車でも車検費用は高い!買い替えの検討も!

走行距離が10万キロを超えている車は、劣化のために交換が必要な部分が多くなるため、定期的にメンテナンスをしていても、車検費用が高くなってしまいがちです。車検にかかる費用を考えると、走行距離の長い車は買い替えを検討した方が賢明かもしれません。

10万キロを超えているような走行距離の長い車は、ディーラーでの下取りや中古車販売店などへの売却価格にはあまり期待はできませんので、廃車買取業者に依頼するのがおすすめです。

廃車買取業者では、どのような状態の車でも買取してくれることに加えて、廃車手続きの代行も無料で行ってくれます。走行距離の長い車を手放して、その売却代金を新車購入の費用に充ててはいかがでしょうか?

 

まとめ

今回は、走行距離が10万キロを超えている車の車検費用についてご紹介しました。走行距離が長い車は、部品の劣化によりどうしても維持コストがかかってきてしまいますので、車検のタイミングなどで手放すことをおすすめします。

この記事の監修者

廃車王編集部

廃車の高価買取サービスを提供する廃車王の編集部です。
廃車王では廃車や事故車を高値で売るためのノウハウや、廃車に関連する手続きなど知るとオトクな情報を幅広く掲載しており、 皆さまの廃車に関する不安や悩みを長年培ったノウハウや知識で解消いたします。

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