他人名義の車の廃車

2020年2月25日 こんなとき、廃車にするには?

車検証には『所有者』と『使用者』の欄があります。普段はあまり意識しないことですが、車を廃車にするときには、所有者と使用者の名義が異なっていると、手続きにひと手間かかります。
ここでは、所有者と使用者の名義が違う場合の廃車手続きについてご説明いたします。

 

家族や知人名義の車の廃車

未成年だったため所有権は親の名義にしていた、知人の車を譲り受けた、など、個人が所有者のときには、所有権者の以下の書類が必要になります。

印鑑証明

印鑑証明と同じ実印

譲渡証明書

どんなに親しい間柄で、両者に合意の事実があったとしても、書類として証明しなくてはなりません。

 

所有者がいない場合の車の廃車

本人が亡くなっている場合と、連絡が取れない場合とでは、手続きの方法が大きく異なります。

祖父が亡くなったので車を廃車にしたい、という場合には、普通自動車は資産となりますので、廃車にする前に車の所有者を決めなくてはなりません。
新しい所有者が決まったら、上記書類に加えて

遺産分割協議書

戸籍謄本

除籍謄本

が必要となります。

ただし、軽自動車の場合は資産ではありませんので、名義変更後に通常通り廃車手続きを行うことができます。

所有者と連絡が取れない場合の車の廃車手続きは、非常に厄介です。
原則として廃車の権限は所有者にありますので、使用者が勝手に廃車にすることはできません。
たとえ私有地に勝手に駐車されて、誰のものかも分からない放置車でも同様です。

このような場合には、できるだけ所有者と連絡を取る努力をし、廃車の合意を得て書類を揃えるのが望ましいですが、どうしても連絡が取れないときは、警察や市役所等自治体にご相談いただくようになります。

所有者が法人やローン会社の場合の車の廃車

車をローンで購入した場合、基本的に所有者はローン会社やディーラー、販売店の名義になっています。
廃車にするには、以下の書類を用意し、所有権の解除を行う必要があります。

車検証

印鑑証明

印鑑証明と同じ実印

完済証明

最近は、クレジット会社の方からローンを完済した人に向けて、所有権解除の案内をしているところもあります。

ローンを完済していない車の廃車については、クレジット会社との話し合いになりますが、残額を一括返済すればほとんど問題ありません。

 

車を廃車にする行為は、何度もあるものではありません。
手続きも平日に行わなくてはならないため、手間と時間がかかります。
ましてや、他人名義の車や印鑑証明と車検の住所が違っている場合など、様々なパターンの必要書類があり、実際分かりにくいものです。

そんなときは、廃車王にご相談ください。
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