普通車の重量税とは?知っておきたい税額決定の要素・還付金について

2021年8月31日 車のあれこれ

普通車の重量税とは、車両の重量に応じて課される税金で、新車購入時の初回登録時と車検時に3年または2年分をまとめて前払いします。普通車の重量税は、税額が決定する要素をおさえることで、コストを下げることが可能です。

加えて、前払いであることから、廃車にすると還付金を受け取れる場合もあります。そこで今回は、普通車の重量税が決定する要素や、還付金についてご紹介していきたいと思います。

 

普通車の重量税について

冒頭でも触れたように、普通車の重量税とは車両の重量に応じて新車購入時・車検時に課される税金です。初回登録時に3年分を前払いし、その後は2年ごとの車検時に2年分をまとめて前払いします。

重量税は国税として徴収され、主に道路整備予算として使用されます。

 

普通車の重量税:金額を決定する要素

普通車の重量税を決定する要素には、重量と年数、そしてエコカー減税の有無があります。それぞれ確認してみましょう。

 

車両の重量

重量税は、車両の重量が0.5t増えるごとに税額も高くなっていきます。例えば、車検証に記載されている重量が1500tの場合は「~1.5t」に該当しますが、1501tである場合には「~2.0t」に該当します。

 

年数

自動車重量税は、新車登録してから13年を超えると金額が高くなる仕組みとなっています。例えば、車両重量が~1tである場合、13年を超えると6,400円の増加、18年を超えるとそこへさらに2,400円増加されることになります。

 

エコカー減税の有無

エコカー減税とは、環境性能に優れた車に対して、自動車税・重量税が軽減される優遇措置のことです。エコカーに該当するのは、国土交通省が定める環境基準を満たす車です。エコカーに該当する車にはステッカーが貼られているため、エコカー減税の適用有無を確認するには、車のリアウィンドウを確認してみましょう。

 

普通車の重量税は廃車時に還付される

普通車の重量税は、廃車手続きを行うと車検の残存期間が1か月以上ある場合に還付金を受け取ることが可能です。廃車手続きには、一時的に車籍を抹消する「一時抹消登録」と解体して処分する際に行う「永久抹消登録」の2つの種類がありますが、いずれの場合でも還付されます。

還付金は、車両を解体して運輸支局に還付申請書を提出してから約2か月半で支払われます。

 

まとめ

今回は、普通車の重量税が決定する要素や、還付金についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?重量税は13年を超えると増額するため、このタイミングで乗り換えを検討する方も多いかと思います。また、維持費を下げるためにエコカーへの乗り換えを検討する方もいるでしょう。

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