水没・冠水した自動車でも乗れる?

2020年2月26日 車のあれこれ

氾濫などにより、一瞬にして道路が川のようになってしまう光景も。
まだ走れると思っているうちに、どんどん水位が増して車が動かなくなったり、そのまま水圧でドアが開かなくなってしまうという危険も孕んでいます。
急激な豪雨では、タイヤのホイールが隠れるくらいの水位になったら、十分に状況を見極め、車を置いて避難するという選択も必要です。
まずは命を守り、水が引いてから車の状況を確認するようにしましょう。

水につかってしまった車を動かすときには、細心の注意が必要です。
むやみにエンジンをかけるようなことは控え、チェックをしてから動かすようにしましょう。

どこまで冠水したのかを確認する

一番大事なのはエンジンルームの状態です。
タイヤ半分の水位程度では、エンジンに大きな影響はありませんが、マフラー付近まで水位が増してくると、マフラーから水が浸入し、エンジンルームに影響を及ぼすこともあります。浸水の状況が分からないときは、必ずボンネットを開けてエンジンルームを確認しましょう。

エンジンルームに水が残っていたり、浸水した形跡がある場合、また、どちらか判断がつかないような時には無理に動かそうとせず、ロードサービスなどプロの専門業者に依頼するのが賢明です。
エンジンを動かさなければ壊れずに済む場合もありますし、配線ショートで事故に繋がることもあります。
必ず安全第一に、チェックを行ってください。

 

海水による冠水被害

特に、海水が浸水した車の取り扱いには注意しなくてはなりません。
海水に含まれる塩分により車の配線がショートし、火災に至る可能性が高くなります。
そのまま放置していても、バッテリーの自然放電による発火も考えられますので、速やかにロードサービスに連絡をとりましょう。

ハイブリッド車や電気自動車は、電気を主体として作られていますので、浸水の水位に関係なく、触らず専門家に任せるようにしてください。

 

冠水車に乗り続けられるのか

冠水した車でも、エンジンや動作に問題なく、今まで通りに走行できる車も無くはありません。しかし、一度水に浸かってしまった部品や配線は、知らず知らずのうちに腐食が進み、いつトラブルが発生するかわかりません。
冠水した車は『冠水歴』がつき、大きな事故を起こしている『修復歴』の付いた車より買い手がつかないことが多いこともあり、たとえ動かせる状態にあったとしても、廃車という選択を取るケースも少なくありません。
また、あまり知られていませんが、冠水した車の大きな問題は『臭い』です。浸水してくる水は真水ではなく汚泥やゴミ、川水、海水、さまざまなものが入り混じった泥水です。この独特の臭いを消すために、高額な費用を費やさなくてはなりません。
車は動くけれど臭いが原因で廃車、ということもあるのです。

もう使えない、使わないと判断した車は、直接廃車買取業者に依頼し、引き取ってもらうことをお勧めします。
廃車買取業者に依頼するメリットは手間が省けるだけでなく、業者によってはレッカー代無料で高く買い取ってくれ、廃車手続きも無料で代行してくれることろもあります。
車が冠水してしまい、廃車にしなくてはならない状況でも、便利なサービスを上手に活用したいものです。

 

もし、水没してしまった車や、故障して動かない車の処分にお困りの時は、廃車王にご相談ください。
もう動かせないような不動車でも廃車王が原則無料でお引き取りに伺います。
また、面倒な手続きも廃車王が代行いたしますので、お気軽にご相談ください。

自動車リサイクル法に定められた引き取り業、解体許可を持つ全国150店舗の廃車王があなたのお車を高価買取いたします。

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